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木屋瀬宿は過去何度も訪れており、
黒崎から長崎街道を歩いて行ったこともあるくらいお気に入りの町ですが、
その中にある「こやのせ座」という劇場は、これまで入ったことがありませんでした。
先日観劇した『笑劇!黒田騒動』の劇団ショーマンシップ。
ここに所属している原岡梨絵子さんのひとり芝居『好色一代女』が、
この「こやのせ座」であるというので、
これはチャンスと、日曜の午後行ってきました。

当日券ありの張り紙にホッとして、入り口で入場券を購入。
傍に座長の仲谷一志さんがいらっしゃったので、
「先日は『黒田騒動』を観させていただきました。」とご挨拶したところ、
「そうですかぁ、今日は大膳がキップを売ってます。」と言われたので、
改めて今キップを売ってくれたちっちゃな女性を見ると、
なんと、主役栗山大膳を演じた山浦奈美さんだったので、驚きました。
驚きすぎて「ああ、どうも」とお辞儀をすることしかできませんでしたが、
せっかくなので観劇の感想などお話すればよかったと後で後悔。

昔の芝居小屋を再現した造りの「こやのせ座」に入場。
飯塚の嘉穂劇場や愛媛県内子町の内子座を思わせる2階席がありました。
残念ながら桟敷席ではなく、パイプ椅子でしたが、芝居の開演をわくわくして待ちました。
チンドン屋が客席の周りを回って、雰囲気を盛り上げ、拍子木がチョーンと鳴っていよいよ開演。
まず座長の仲谷さんのオープニングトークがありましたが、
仲谷さんって、RKBラジオ「あべちゃんトシ坊!こりない二人」のトシ坊だったんですね。
そういえば声がそうだ!

井原西鶴原作の『好色一代女』は、公家の出の高貴な娘が、
出入りする下級武士と過ちを犯したことから屋敷を追われ、
男運の無さから、次々と転落していく一生を描いています。
原岡さんは、何の苦労も知らず屈託のない10代の娘から、
辛酸を嘗め、落ちるところまで落ちた哀れな老娼婦まで、
ひとりで演じていきます。
哀れな老女は、映画『サンダカン八番娼館 望郷』の田中絹代を思わせますが、
さらに10代から30代を演じた高橋洋子の役まで一人でこなすようなものです。
悲惨な一生ですが、各所に笑いあり、
エンディングにも救われた気分になりました。
「こやのせ座」は、長崎街道の宿場町のかつてのにぎわいを、
実際に感じられる拠点になっているようです。
黒田にも縁のある長崎街道のこの劇場で、
『笑劇!黒田騒動』も、ぜひ再演していただきたい。
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福岡市唐人町に、劇団ショーマンシップの公演、唐人歌舞伎「笑劇!黒田騒動」を観に行ってきました。
福岡藩二代藩主黒田忠之に媒反の疑いありと、筆頭家老栗山大膳(くりやまだいぜん)が幕府に訴えるという前代未聞のお家騒動。
この史実を現代に置き換えたコメディーです。
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九州国立博物館の『聖地チベット』展、再び行ってきました。
「父母仏立像」が大きく新聞に取り上げられたばかりなので、きっと混雑するだろうとちょっと早めに出たら、開場30分前に着いてしまいました。
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昭和の日、九州国立博物館で平成21年4月11日(土)-6月14日(日)開催中の特別展
『聖地チベット ポタラ宮と天空の至宝』を観に行ってきました。
九州国立博物館第9回ぶろぐるぽに参加して当選したペア招待券を使って、今回は夫婦で見学です。
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日曜日、私の●●回目の誕生日に合わせるように開催された(笑)
ユニコーンツアー2009『蘇える勤労』福岡公演に行ってきました。
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