« OptioSによるステレオ写真の愉しみ | トップページ | 「二つ目草」の由来、『ステレオ日記 二つ目の哲学』 »

2004/08/22

取り残された風景

Caltex_2

【朽ちる】OptioS

閉鎖されたガソリンスタンド。役割を終えた看板が風雪に曝されて朽ちていきます。自己主張をやめて街の風景の中に沈んでいるので、普段は意識しませんが、ちょっとレンズを向けてみました。

今は三菱石油と合併してENEOSになった日本石油ですが、昔はこのCaltexと並んだマークをよく見かけました。
鉄道の石油タンク車のマークといえば、まず思い浮かぶマークでもあります。
この蝙蝠マーク。今はあまり見かけない金属の灯油缶の丸い蓋にも描かれていて、子供の頃はちょっと不気味でしたが、懐かしく感じます。

その後ここを通りかかると、この壁は白く塗りつぶされていました。撮っておいてよかった。


stereo/chimney
【佇む】OptioS Stereo Cross-eyed viewing

郊外に車を走らせていると、田園風景の中に静かに佇むように立つ一本の煙突がありました。
煙突の持ち主の工場は、もう動いていないのでしょうか。
根元にあるタンクはツタで覆われていました。

stereo/ivy
【包む】OptioS Stereo Cross-eyed viewing


|

« OptioSによるステレオ写真の愉しみ | トップページ | 「二つ目草」の由来、『ステレオ日記 二つ目の哲学』 »

[[OptioS ]]」カテゴリの記事

monochrome」カテゴリの記事

stereo/panorama photo」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« OptioSによるステレオ写真の愉しみ | トップページ | 「二つ目草」の由来、『ステレオ日記 二つ目の哲学』 »