
津和野は谷間の川に沿った静かで小さな街である/屋敷の前には澄んだ水の流れる水路が引かれていて鯉が泳ぐ

赤い鳥居がびっしりと並んだジグザグ道を登り太鼓谷稲成神社へ/途中の茶店で油揚げとロウソクを求め、本殿にお供えする

神社の境内からふもとの町並みを眺める/汽笛が鳴って、SLやまぐち号が蒸気の音を立てながらゆっくりと走っていった

津和野の町並みはただ古い建物が残っているというのではなく、

そこでの日々の営みとマッチしている。

この美しさというものは、

津和野の街を流れる清らかな水の流れと同様に、一朝一夕で作られるものではないのだろう。

この辺りの田園風景の色彩は、

津和野出身の安野光雅の絵本のようだ。
コメント
津和野は、5年位前に行ったのが最後です。
小さな教会は良い感じだったなあ。
青春18切符でも、乗車整理券を買えば、SLやまぐち号に乗ることができます。
SLは乗ってしまうと見れないんですよねー。
投稿: でぱいゆ | 2005/05/27 15:31
>でぱいゆさん
津和野に着いたときには、残念ながら曇り空になってしまいましたが、
しっとりとして、趣がある美しい街でした。
SLやまぐち号にも乗ってみたかったですが、写真撮るなら乗れないんだよなぁと、
その時、私も思いました。
青春18切符、年齢制限はないんですね。
ホッ。
JR途中下車の旅ってのもいいかも。
投稿: 二つ目草 | 2005/05/27 18:18