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2007/01/23

長崎新地中華街でちゃんぽんを食す。

China01

大波止の後、出島に寄ったのだが、そこは別のテーマの重要ポイントなので後述。
さらに新地中華街に至る。

China02


China03

私が長崎時代に、ちゃんぽんといえばここと決めていた店があり、数年ぶりに訪れる。
観光客向けの豪華な中華料理店が立ち並ぶ中、およそ観光向けでない店構えをした
「桃華園別館」である。
実際、昔から観察するに、来ているのは大抵「じげもん」と思われる。

China05

上ちゃんぽん 1,000円。
相変わらず元気そうなおばさんの「炒(チャオ)」した野菜は
まるで生のようにみずみずしいのだが、
ピーマンも玉ねぎも人参も、しっかり火は通っているので甘くジューシー。
ここがそこらの観光客が押し寄せる店との違いである。
おじさんも相変わらず、空いた客席でタバコをふかして油を売っていた。
ここもそこらの観光客が押し寄せる店との違いである。

観光気分を満喫するために長崎を訪れる方には、お奨めするつもりはないが、
長崎出身で、元々行きつけの中華料理店を持っていた私の両親も、
ちゃんぽんはここに乗り換えたそうだ。

China08

もうすぐ行われるランタンフェスティバルでは観光客でごった返す新地も、
今はまだ静か。
屋台でアイスクリンを売っているおばさんも暇そうだった。

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コメント

新地の中華街も、ずいぶん小奇麗になりましたね。
江山楼には、行ったことがあるのですが、ここは見過ごしてたなあ。

松翁軒のカステラの切れ端、ビニール袋いっぱい詰めて、300円。
牛乳とこれで十分だったりもするんですよね。

原付で行った20歳の秋の長崎。

投稿: でぱいゆ | 2007/01/23 21:57

>でぱいゆさん
ここは観光客に人気のある大きな中華料理店とは対極にある店ですから、おそらく地元の人しか来ていないのではないでしょうか。

切れ端でもカステラはカステラ。味は一緒ですからね。
今回老舗カステラ屋めぐりもしてきましたが、店を見るだけで、カステラ食べなかったので、今頃になって食べたくなってきました。

原付で長崎までとは、さすがに20歳でなければ無理ですね。
いい青春の思い出でしょう。

投稿: 二つ目草 | 2007/01/23 23:02

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