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2007/05/20

TAKUMARで撮る今日の黒崎

Takurosaki01

今日はいろいろあって、夕方ようやく時間ができました。
Super-Multi-Coated TAKUMAR 50mm F1.4を付けた*istDSを提げて自転車で黒崎へ。
閉鎖されたプロテスタント系幼稚園の屋根の十字架。
奥にある教会は活動されているようです。

Takurosaki02

旧九州厚生年金病院跡地の風景。


Takurosaki03

通りのシンボルでもあった旧黒崎小学校のあの絵の描かれたブロック塀は完全に無くなってしまっていました。


Takurosaki04

町を新しくしていくことは必要ですが、その町の特徴が失われないことを願うばかりです。

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コメント

夕暮れ時の光が、何とも言えず優しいですね…

再開発、東京でもこのところほんとに多いですけど、
その後に出来るビル、ショッピングモールやその類のものが、
すべて画一的なフォーマットの上、安っぽくて…
ほんとに街の魅力を破壊しているとしか思えません。

投稿: pogetaro | 2007/05/20 22:44

はじめまして。いつも楽しみにブログを読ませていただいてます。
今日は感極まって書き込みさせていただきます。
私、この銀星幼稚園に通っていました。去年だったか閉鎖されたのを知って
すごくがっかりしました。
そして、壊されている黒崎小学校も母校です(涙)
新しいものを作るために、どんどん古い物が壊されて行く北九州市。
それは都市発展の為には仕方の無い事かもしれませんが、とても寂しいです。
今の願いは折尾駅の保存。情緒あふれるこの駅舎をなんとか残して欲しいと熱望しております。

投稿: 太一猫 | 2007/05/20 22:49

西日の色乗りが、良い感じですね~。

投稿: 純兵衛 | 2007/05/20 22:59

>pogetaroさん
いろいろな町を歩いているpogetaroさんですから、そのことが実感できるだろうと思います。
長い時間をかけてその土地に出来上がっていった独特の風景が、全国どこにでもあるような景色に塗りつぶされていくのは、本当にツマラナイです。

>太一猫さん
ようこそ!貴重なコメントをありがとうございます。
私は5年前に北九州に来ましたが、その時から、銀星幼稚園の名前とこの屋根がいいなあと思っていましたので、幼稚園が閉鎖になったのは寂しく感じていました。
教会は活動を続けておられるようなので、この十字架はまだ残ってくれるのかもしれませんが、今の周囲の状況から、非常に危うい気がして、写真に収めておきました。
黒崎小学校のブロック塀は、通る度に楽しく眺めていました。
部外者の私でも悲しい気分になっていますので、卒業生の太一猫さんにはとても辛いことでしょう。
折尾駅の駅舎や周囲のレンガ橋梁などは絶対に残さなければならないと思います。
歴史を背負った本物の町のシンボルなのですから。

>純兵衛さん
今日はお会いできずに本当に残念でした。
昨日買ったばかりの、中古の古いレンズで撮ってみましたが、こういう風景に合う色を出してくれるようです。
空も、渋く深みがあって好きな色になりました。

投稿: 二つ目草 | 2007/05/20 23:40

こんにちは。じっくり考えること、多くの人と話し合うこと、が苦手な日本人なのでしょうか?そんなことはないと思いたいです。
街づくりに、この二つの要素は欠かせないですね。

黒崎・折尾、そして北九州で、街の良さを残しながら、街を更新して行く例を、小さいことからでも良いから、実現させて行きたいです。
その意味で、黒崎の撥川の再生運動には希望がもてます。

それから、大一猫さん、私はすぐお隣の筒井小学校の出身ですが、黒崎小学校にも友達が居たので、人ごととは思えません。
向かいの岡田神社で小学校対抗奉納相撲をやった思い出とともに、貴重な黒崎の街の記憶がひとつ消えましたね。

折尾駅のことを、拙ブログでも取り上げていますので、良かったらご覧下さい。いま、堀川の川端の話題で盛り上がっています。
(二つ目草さん、すみません。この場をお借りしてアピールしてしまいました)

投稿: 赤か毛 | 2007/05/21 12:52

>赤か毛さん
たとえ小さな町でも、独自のものを持っていれば、かけがえのない価値になりますが、どこかの町の真似をしたところで、コピーや縮小版でしかなく、そこにあってもなくても構わない町に成り下がってしまいます。
折尾駅などは、折尾の町がこの場所でどういう役割を担ってきたかを象徴的に示す証拠でもあり、決して失ってはならない建物だと思います。

最近、筒井小学校からほど近い大きな交差点の角に、窓のない真っ黒いビルが建ちました。
何ができるのかなと思っていたら、ある日、屋上に赤い大きな看板が掲げられ、黒い壁面にはいっぱいにデカデカと店の名前が書かれました。
すぐ近くには熊西緑道もあり、曲里の松並木からも目に入る場所なのに、町の景観を私物化する酷い行為だと、傍を通る度に憂鬱になります。
赤か毛さんの言われるとおり「じっくり考えること、多くの人と話し合うこと」が行われれば、こんなことはしないだろうなあ。

投稿: 二つ目草 | 2007/05/21 22:05

こんばんは。

日曜日はお会いできず残念でしたが、次回は楽しみに
しています。お嬢さんの症状もひどくはないようで、
まずはホッとしているところだと思います(ひでさん
のブログへのコメントを読みました)。

自分の暮らしている町のお気に入りの場所が消滅する
のは非常に辛いですよね。私が子供の頃に見ていた
風景のどれだけが今も残っているのか・・、と思うと
ちょっと切なくなります。

町の再生のためにどこまで犠牲にできるのか・・。
難しい問題ではあります。

投稿: wanwanmaru | 2007/05/21 23:29

>wanwanmaruさん
日曜日は本当に残念でした。
いろいろご心配もおかけしまして申し訳ありません。
6月のオフ会は若松になるようなので、これはぜひとも参加しなければ。

便利で、快適で、洗練された新しい町に発展させながらも、その町の歴史や風土を尊重し、特徴を活かした町づくりが行われるといいですね。
そのためには住民が、自分はこの町のこういうところが好きだということを主張していかなければならないのではないでしょうか。
お互いに、そんなメッセージを発信していきましょう。

投稿: 二つ目草 | 2007/05/21 23:46

夕日に、紅く染まって、たそがれた感じがよくでてます。
smc Takumar 50/1.4 のレンズが、黄変しているのかな。
FA50/1.4よりも、Takumarを使いたくなるのは、なんでだろ?

投稿: でぱいゆ | 2007/05/22 20:06

>でぱいゆさん
このTakumarですが、確かにレンズが黄変しているようで、ほのかに琥珀色に見えます。
たそがれ専用になる予感。
安かったので、まあいいか。

投稿: 二つ目草 | 2007/05/22 22:46

こんばんは。
銀星幼稚園はとても名前に夢があっていいなぁ~と思って通ってました。なくなっちゃったんですね。残念ですね。

二つ目さん!たくさんステキな写真残してくださいね

投稿: くろねこ屋 | 2007/05/23 23:29

>くろねこ屋さん
子どものいないひっそりとした園庭は哀しいものがあります。
若松でのオフ会は6月3日になったようで、私も日程を調整しています。
http://soyokaze4.exblog.jp/5441473/

投稿: 二つ目草 | 2007/05/24 06:49

SOYOKAZEさんのところ覗いてきました。
皆さん本当ステキですね♪

6月3日ですね。もしお時間があれば寄ってくださいね。
お待ちしております。

投稿: くろねこ屋 | 2007/05/24 21:13

>くろねこ屋さん
北九州のよい所を発信している方がたくさんいらっしゃいます。
そういうフォトブロガーたちの安らぎの場所になるといいですね。

投稿: 二つ目草 | 2007/05/25 01:00

こんばんは。
壊れるものと新しいものの世代交代というのは、人によって感じ方さまざまですけど、確かに残すという勇気も重要ですね。東京では最近、レンガの駅舎を復元が決まりまもなく着工になります。そのすぐ近くには、最先端の開発で立てたビルが何棟も竣工されています。こうして思うとカメラの世界は非常に特殊な世界かもしれませんよね。若い方が
レンジファインダやLOMOを楽しんだり、シニアな方がどんどんデジタル一眼で鮮やかな色合いのカットを撮ってたり、うまく融合できてますかね。

投稿: qchan | 2007/05/29 00:14

>qchanさん
世代交代は必要だと思うのですが、現状を見ていると、新しく出来上がったものは企業や建築家の特徴は出ていても、その土地の歴史や文化を表したものではないものばかりのように感じられます。
煉瓦の駅舎の復元とはいいですね。
古いものの特徴を残しながら、人に優しいユニバーサルデザインの新しい考えも取り入れたリフォームを行う工夫が欲しいです。
カメラの世界もかつての多様な文化が、一人勝ちした大企業のカメラだけになってしまうのはつまらないですからね。

投稿: 二つ目草 | 2007/05/30 01:03

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