« ステレオ歴史探訪(16) 宮地嶽古墳と相島積石塚群(後編) | トップページ | 夕立ち晴れての響の夕 »

2007/07/30

doukaiwan cruise

Doukaiwan_cruise00


Doukaiwan_cruise01


Doukaiwan_cruise02


Doukaiwan_cruise03


Doukaiwan_cruise04


Doukaiwan_cruise05


Doukaiwan_cruise06


Doukaiwan_cruise07

誘われて若戸渡船の納涼クルージングに参加しました。
若戸渡船の普段は待機に回っている大きい方の船、第十七わかと丸に乗り、洞海湾の入り口の辺りまで出て戻り、スペースワールドの裏の方まで回る約1時間のクルージングでした。
日頃は見られない角度からの洞海湾を楽しむことができました。


|

« ステレオ歴史探訪(16) 宮地嶽古墳と相島積石塚群(後編) | トップページ | 夕立ち晴れての響の夕 »

[[OptioS5n ]]」カテゴリの記事

コメント

洞海湾クルージングかあ。
僕が子どもの頃は、考えられなかったなあ。
北九州のみなさんの環境復元への努力、素晴らしいです。

カメラは、*istDSかな?

投稿: でぱいゆ | 2007/08/01 23:14

>でぱいゆさん
私は昔の洞海湾を知らないので、ただ心地よい海風を楽しんできましたが、ここまでなるのに相当な努力で公害を克服したようですね。

カメラはあまり大げさなことができなかったので、密かに持っていってたOptioS5nをつかいましたが、暗いし、船は揺れるしで、なかなかうまくいかず、ノイズやブレでの失敗作も多かったです。
EXIF見ると最後のはSS1/5秒だっていうから、無理もないかな。
あとは、Picasa2の「フィルムグレイン」処理を使ってノイズを誤魔化しています。

投稿: 二つ目草 | 2007/08/01 23:38

このザラザラ感、学研の科学の付録だったカメラ(自分で現像もできるやつ)のフィルム部分に、付属の擦りガラス(プラスチックだけど)を取り付けて見た絵にそっくり。
んー、なつかしい

投稿: でぱいゆ | 2007/08/02 22:25

って、探してみたら、最近は、ステレオカメラになってるのねー。
http://otonanokagaku.net/magazine/vol14/index.html

投稿: でぱいゆ | 2007/08/02 22:27

>でぱいゆさん
そういえば、幼い頃、家に壊れた二眼レフカメラがあって、ピントグラスに景色を映して遊んでいました。
ピントグラスに写った像がちょうどこんな感じでした。

その大人の科学の付録のステレオカメラ、うちにもあります。
ずいぶん前に買ったまま、まだ組み立ててなかった。

投稿: 二つ目草 | 2007/08/02 23:41

>その大人の科学の付録のステレオカメラ、うちにもあります。
お、さすが、二つ目草さん。

汎用デジタルバックが出るとおもしろそうだなあ

投稿: でぱいゆ | 2007/08/02 23:47

>でぱいゆさん
「大人の科学」は時々買っていて、とくにこの号が出た時は、これはブログのネタになるなと飛びついたのですが、フィルムの扱いがすでに億劫になっている軟弱者です。
ペンタックスのステレオアダプタのようなのを、コンパクトデジカメ用に小型化したものでもいいかも。

投稿: 二つ目草 | 2007/08/02 23:58

たしかにフィルムの待たされ感が、我慢できなくなってしまい、
ついデジタル使っちゃいますね、。

うちもせっかくのLXの出番がありません。。

投稿: でぱいゆ | 2007/08/03 02:43

若戸渡船、粋なことやりますね!
嬉しい限りです。
しかも、8月いっぱいやっているなんて、すばらしい。

私も昨夏、毎日新聞主催のエコツアーで
渡船による洞海湾クルーズに乗ることが出来ました。
でも、それはこんなに「風流」とはいかず、水質の調査をして
一般市民の参加者に説明をする、と言うものでした。
当時の記事を勝手ながらトラックバックさせていただきます。

投稿: 赤か毛 | 2007/08/03 13:36

>でぱいゆさん
せっかくなので、ステレオカメラを組み立ててみようかなという気になってきました。

おお、そういえばLXをお持ちなのでしたねえ。
梅雨も明けたことですし、持ち出してみては?

>赤か毛さん
トラックバックありがとうございました。
昔を知っている人にとっては、洞海湾の再生は感慨深いものがあるのでしょうね。
クルージング中、船内では洞海湾について案内する放送が時々流れていましたが、後部デッキの方に出ていたので聞こえませんでした。
ですから、今回はまったくの夕涼みに徹していました。
赤か毛さんのサイトなどを通じて、もう少し洞海湾のことを考えてみたいと思っています。

投稿: 二つ目草 | 2007/08/04 08:28

私もまだまだ知らないことがたくさんありますが
洞海湾通信、宜しくお願いいたします。
ちょっと仕事が立て込んできていて更新がままなりませんが・・・

投稿: 赤か毛 | 2007/08/05 21:36

>赤か毛さん
洞海湾通信は、単に知識だけでなく、北九州の未来を見据えた視点で語られていて、これからも目が離せません。
お忙しいことと思いますが、今後も着実な歩みを続けられることを期待しております。

投稿: 二つ目草 | 2007/08/05 22:46

この記事へのコメントは終了しました。

« ステレオ歴史探訪(16) 宮地嶽古墳と相島積石塚群(後編) | トップページ | 夕立ち晴れての響の夕 »