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2007/09/24

Viva!糸島半島

Itoshima_16mmf40

日曜日に家族で糸島半島日帰りドライブをしてきました。

「糸島」は古い地名「伊都」+「志摩」からの造語。
古代伊都国のあったされるところ。
弥生時代の遺跡群からは大規模製鉄遺構も見つかったという、北部九州メタルロードの源流。
魅力尽きない場所ですが、今回は家族旅行なので、歴史探訪は元寇防塁見学にとどめておきました。

この糸島半島にはたくさんの工房やギャラリーが点在していて、今回、天然塩工房、手作り石鹸工房、キャンドルギャラリー、地ビール工場などを巡ってきました。
それぞれ小さな工房ですが、こだわりをもち、魅力的な製品が作り出されています。

とくにこの写真の場所、天然塩工房「とったん」は、岬に出る細い未舗装の道路を抜けてたどり着くのですが、トムソーヤの冒険風の小屋や木工のオブジェ、何本も逆さにつるされた枯れ笹を伝って滴る海水が循環しながら濃縮されるという立体塩田、塩釜の薪の赤い炎やそこから立ち上る煙など、ここで過ごすだけで癒されます。
ここでは、きめが細かくて味のある焼き塩を買って帰りました。

今回は家族写真ばかり撮りましたので、ブログ用には近いうちにまた改めて訪れ、取材したいと思います。

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コメント

糸島、魅力的ですね!
ぜひいつか行ってみたいと思います。
北部九州の「ものづくり」の系譜、体系化するととても
興味深いものがありますね。
私の父もその昔鉱業セメント会社の機械課に勤めていて
根っから物を作るのが好きでした。
結婚前にミシンを買って、弟の学ランを縫ったという
経歴の持ち主でした。

話は飛びますが、二つ目さんの地図を見ていて、糸島半島の先、
唐津湾に浮かぶ「姫島」の存在が気になりました。
位置関係から見て、国東にある姫島と同じようなロケーションですね。
こういう位置関係を「姫」と表すのでしょうかね・・・
全くの余談ですみません。

投稿: 赤か毛 | 2007/09/25 21:15

たしかこの塩工房、以前テレビで見たような・・。

それはさておき、糸島方面は行ったことがなくて、学生の
頃唐津に行く途中元寇防塁に立ち寄った程度です。当時は
道路事情も悪く、不便なイメージがありましたが、今では
かなり改善されているようですね。

工房やギャラリーが多いというのは、子供達に色々な体験
をさせるには良さそうです。やはり家族連れで行くべきで
しょうね。

投稿: wanwanmaru | 2007/09/25 23:07

糸島半島いいとこですね。お金貯めて移住したいくらいです。が、肝心のお金が貯まりません。(悲)
雲に霞む山々は唐津あたりでしょうか。

ところで、その姫島には手前の岐志港から連絡船が出ています。

投稿: himajiji | 2007/09/25 23:24

>赤か毛さん
糸島半島は、伊都国や元寇の舞台として歴史的にも重要な場所ですが、二見ケ浦や芥屋大門など天然の景勝でもあります。
それらを背景として、半島のあちこちにある工房が元気なのが嬉しいですね。
お父様もきっとそうだったのでしょうけれど、職人気質、クラフトマンシップの活きている地でした。

姫島の由来はわかりませんが、国東の姫島の方は古事記にも登場しているそうですね。

>wanwanmaruさん
この塩工房にはローカルの情報番組がよく取材に来るようです。
福岡市からの日帰りリゾートに人気があるようで、見所が多いです。
ただ、工房に着くには細い道を行かなければなりませんでした。
子どもさんもぜひご一緒に。

>himajijiさん
別荘やクルーザーなどが並ぶ風景も見られましたが、晴耕雨読の静かな生活をするのにもよさそうな場所ですね。
写真の背景は唐津湾になり、右の奥のほうが唐津方面になるかと思います。
芥屋大門にも遊覧船が出ていて、ぜひ乗ってみたかったのですが、この日は波が高くてダメでした。
サーファーの皆さんにとってはよかったようですが。

投稿: 二つ目草 | 2007/09/27 07:05

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