« GRD2のMY2設定 | トップページ | 師走の夕べ »

2007/12/01

映画『プルコギ』のロケ地巡り

Purukogi01

映画『プルコギ』の撮影の際に、2ヶ月休業してロケに使用された戸畑の「海岸食堂」
映画ではホルモンの店「プルコギ食堂」として登場しています。
私もこの辺りにはよく撮影に来ていましたので、その佇まいが気になる食堂でした。
山田優ちゃんが身を乗り出していた2階の窓です。

Purukogi02

今日は、午前中の休日出勤の後で、海岸食堂に立ち寄り、ついに内部に潜入。
おお、松田龍平くんが働いていた厨房です。
焼き肉のお店ではなく、メニューには麺類や丼物などが並びます。
「野菜炒め 500円」と「肉炒め 500円」の違いに悩んでいると、女将さんが、「メニューにはないけど、焼きカレーもありますよ」と勧めてくれたので、「あっ、それお願いします!」
待っている間に店内を見回すと、壁には『プルコギ』の撮影時の写真や、キャストのサイン色紙、新聞記事が飾られています。
鉄鍋でジュージュー音を立てながら出てきた焼きカレーは、本場門司で食べたものに負けない美味しさ。
しかも、港で働く人のための食堂であるからでしょうか、ボリュームたっぷりでした。

Purukogi03

満腹になったので、渡船で若松側に渡り、南海岸を歩いて腹ごなし。


Purukogi04


Purukogi05


Purukogi06

こちらは、映画では、打倒「プルコギ食堂」として対岸に出店したゴージャスな焼肉店「トラ王北九州支店」となった旧古川鉱業ビル。

Purukogi07

旧古河鉱業ビルの隣が水上警察で、その隣がcafe&zakka NEKONOJI さんです。
海岸を眺める窓際の席でコーヒーをいただきました。
低い太陽の日が店内に射し込んでとても暖かく、ちょっと眠たくなりそうでした。

Purukogi08


Purukogi09

再び、片道約3分大人100円の渡船に乗って帰りました。

|

« GRD2のMY2設定 | トップページ | 師走の夕べ »

cinema」カテゴリの記事

[[GR DIGITAL II]]」カテゴリの記事

コメント

映画のロケ地を確認して回るというのは、最近増えた
新たな楽しみ方と言えそうですね。KFC天晴れです。

ところで焼きカレー、門司区民でありながらいまだ
食べたことないです。・・というよりも、焼きカレー
なんて聞いたことなかったんだけどなぁ・・。いつの
間に門司港名物になったのやら・・。(^^ゞ

投稿: wanwanmaru | 2007/12/01 23:26

>wanwanmaruさん
以前から知っている場所でしたけど、映画で見て新たな発見があって、そこをまた確かめに行く。
そういう楽しみができます。
また、日頃撮影しているモチーフを、映像としてどう料理してあるのか、それも参考になります。

私も焼きカレーは5年ほど前に、門司港で一度食べたことがあるだけでしたが、地元の料理というよりも、観光客向けに開発されたものだと思っていました。
実際は、昭和30年頃の門司港の栄町銀天街にあった喫茶店発祥なのだそうです。
それでも焼きカレーは香ばしくて結構美味いので、門司港名物として発展させていくことは悪いことではないと思います。

投稿: 二つ目草 | 2007/12/01 23:41

昭和30年代生まれの私にとって、カレーと聞くと「ご馳走」と同義に聞こえます。
焼きカレーのことは私も知りませんでしたが、ドライカレーとは違うんですか?

それから、外食でカレーと聞くと、黒崎にあった「ふそうのカレー」が思い出されます。
確か、当時でも百円だったか、安い!という感覚でしたが
肉や具がほとんど入って無く、上品に盛ってあって、若者の空腹をくすぐる存在でした。

投稿: 赤か毛 | 2007/12/02 15:19

>赤か毛さん
焼きカレーは、ドリアのホワイトソースがカレーに置き換わったようなもので、カレーライスがオーブンでこんがり焼かれています。
門司で食べたものはチーズがトッピングされていましたし、海岸食堂のものはカレーの下に玉子が隠れていて、食べる前に混ぜて黄身を崩すように女将さんから言われました。
永谷園やニッスイからも発売されているようで、北九州発の食品がこれから全国に広がっていくかもしれません。

私の子どもの頃のカレーといえば、ハウスバーモントカレーか、学校の給食のカレーシチューで、当時の多くの子どもがそうだったように、好きなおかずN0.1でした。
今の子どもに聞くと、N0.1はにぎり寿司らしいですが、そんなものは子どもの頃には食べたことがありませんでした。
もっとも、にぎり寿司といっても、回るやつでしょうけれど。

「ふそうのカレー」というのがあったんですね。
今はふそうといえば、天ぷらの店、ハンバーグの店、お好み焼きの店がそれぞれ何店かあるようです。

今や全国的に「ロイホ」で通じるファミレスのロイヤルホストも、1号店は黒崎の近くにあることを思い出しました。

投稿: 二つ目草 | 2007/12/02 16:47

先日はご来店ありがとうございます。
またまたねこのじ登場有り難うございます。
窓際の席はこの時期ポカポカで睡魔が住んでいますので
きをつけてくださいね。
焼きカレーは寒い冬に食べたいです。個人的には
玉子が入ってるとうれしいです。

投稿: くろねこ屋 | 2007/12/02 20:35

>くろねこ屋さん
どうもごちそうさまでした。
本当はデザートもいただきたかったのですが、お昼に食べた焼きカレーのボリュームが多かったもので...

窓際の席ほんとうに暖かで心地よかったですよ。
冬の寒~い日に、温かい飲み物をいただきながら洞海湾を眺めてみたいです。

今度は間が開かないうちに、またうかがいます。

投稿: 二つ目草 | 2007/12/02 22:39

焼きカレーの内容、よく分かりました。
美味しそうですね!
一度食べてみたくなりました。

ロイヤルホスト青山店は、私が中学校の時すぐ近くにありましたが
当時は私のような中学生にとって「超高級レストラン」の代名詞でした。
その時代に行ったことはありませんでしたが
昨年始めて足を踏み入れましたところ
たぶん内装など、当時と変わっていないのではと思うくらい
なかなか、時代を超えた「風格」を感じました。

投稿: 赤か毛 | 2007/12/06 19:50

>赤か毛さん
北九州フィルム・コミッションのパンフ「北九州ロケ地マップ」の最後のページには北九州の食文化として、焼きカレーの他にも、ロールケーキ、焼きうどん、角打ちなどが紹介されています。
庶民的で、働く人のための食文化といった感じですね。

ロイヤルホストはファミレスにしては若干高めの価格設定になっていたと思いますので、当時の中学生には超高級でしょうね。
私が北九州に来て最初に食事をしたのは黒崎ロキシーのところにあったロイヤルホストでしたが、今はもうなくなってしまいました。

投稿: 二つ目草 | 2007/12/07 23:59

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« GRD2のMY2設定 | トップページ | 師走の夕べ »