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2011/06/12

北九州イノベーション+ナイトツアー・戸畑編

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昨日の北九州イノベーション+ナイトツアー。
若松編(記事はこちら)、門司編(すみません、記事書いてません。)に続いて、3回目の参加となりました。
朝からの雨も、ツアーの前には上がっていました。
今回は、戸畑編。

「安川・松本家と共に発展した戸畑の歴史を見て、感じてみよう」

筑豊の炭鉱で巨万の富を得た安川敬一郎・松本健次郎父子は、
かつてはレンコン畑の多い低湿地帯であった戸畑に鉄道がつながったのを機に、
広大な土地を取得し、企業の基盤を移転するとともに、教育のユートピアを作ろうとしました。
唐津出身で、日本銀行や東京駅を設計した辰野金吾(こちらの記事もどうぞ)は、その父子の心意気に共感し、
明治専門学校(現・九州工大)や松本健次郎邸(現・西日本工業倶楽部)の設計を請け負いました。

市原猛志先生の講義のあと、バスで、旧明治専門学校の史跡を巡り、旧松本邸へ。


旧松本邸は、過去2回、夏のビアガーデンで訪れたことがありましたが、
今回は、洋館だけでなく、日本館の方も、隅々まで観覧できました。
アールヌーヴォー様式の洋館は、部屋の造り、ステンドグラス、暖炉、照明、調度品など、
上質で美しく、見とれてしまいます。

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みごとなステンドグラス

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日本館の方から、洋館のステンドグラスをながめるツアーの面々

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2階からの庭園の眺め

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照明もすばらしい

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和室に暖炉!NHKの『美の壺』にも登場したことがあるとか

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アールヌーヴォーらしい暖炉の意匠

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この空間の造形が素敵です。

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みんなで優雅にコーヒーをいただきました。

夕方からのナイトツアーに続く。(こちら)

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