港

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朝の雪

午前中降った牡丹雪。
少し積もりましたが、暖かな日差しで解けだして、
あちこちでぽたぽた音を立て始めました。

丘の上の子ら

ウォーキング中のひとこま

再生可能？

「再生可能エネルギー」の「再生」って言葉が
どうもしっくりこない。
使ったエネルギーを、生まれ帰らせることはできない。
別のところから続々と来るだけ。

ここの夕陽は昔撮ったことがある。
2005/03/05　wind power energy
2005/09/23　彼岸の方向
2007/08/05　夕立ち晴れての響の夕

日の入りは繰り返すけれど、
再生ではない。

芦屋海岸の夕空

漁師さんと思われる日焼けした初老の男性に声をかけられました。

　いい写真撮れたかね。
　晴れた日は、空も海も真っ赤になるんだがね。

　今年は夏の空にならんね。
　秋の雲だ。

黒崎泊地の夕〜煙突のある風景

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鯨

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八幡駅夕景

戸畑ナイトツアー

北九州イノベーション＋ナイトツアー戸畑編（こちら）の続き

移動のバスの中で知った若戸大橋建設秘話。

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北九州イノベーション＋ナイトツアー・戸畑編

昨日の北九州イノベーション＋ナイトツアー。
若松編（記事はこちら）、門司編（すみません、記事書いてません。）に続いて、3回目の参加となりました。
朝からの雨も、ツアーの前には上がっていました。
今回は、戸畑編。

「安川・松本家と共に発展した戸畑の歴史を見て、感じてみよう」

筑豊の炭鉱で巨万の富を得た安川敬一郎・松本健次郎父子は、
かつてはレンコン畑の多い低湿地帯であった戸畑に鉄道がつながったのを機に、
広大な土地を取得し、企業の基盤を移転するとともに、教育のユートピアを作ろうとしました。
唐津出身で、日本銀行や東京駅を設計した辰野金吾（こちらの記事もどうぞ）は、その父子の心意気に共感し、
明治専門学校（現・九州工大）や松本健次郎邸（現・西日本工業倶楽部）の設計を請け負いました。

市原猛志先生の講義のあと、バスで、旧明治専門学校の史跡を巡り、旧松本邸へ。

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